荒天時の登園・登校について(R6.4.5改訂)

1 登園・登校時に「警報」が発表されていた場合

 午前6時の時点で、「大雨」、「暴風」、「洪水」、「暴風雪」、「大雪」と、これらの「特別警報」が発表されている場合は、臨時休校(家から出ない)とします。「波浪」や「高潮」など、海に関する警報及び特別警報は除きます。テレビ・ラジオ・インターネット等で、気象情報を常に確認してください。

 午前6時の気象情報を受け、連絡メールで連絡します。電話連絡はしませんので、御了承ください。

2 登校時に「注意報」が発表されていた場合

  「注意報」の場合は、十分な御配慮の上で登校させてください。

  ただし、道路状況が危険な場合には、保護者の判断で「自宅待機」させてください。その際には、必ず小学校や幼稚園まで連絡をお願いします。

 

3 伊予鉄バス、スクールバスの運行が止まった場合

  伊予鉄バス、スクールバスの運行が止まった場合は、「自宅待機」とします。 (運行待ち)

 ※ 伊予鉄バスの運行が止まり「自宅待機」する場合は、必ず小学校に連絡をお願いします。

 ※ 運行が止まった場合でも、保護者の判断で、徒歩通学や車での送迎をしていただいてもかまいません。

 

4 その他

 (1) 地域の特性から、通学路に落石等の障害物や予想できない事態が発生する恐れも考えられます。異状を発見した場合には、小学校または幼稚

    園まで御連絡ください。

  (2) 原則として上記のように対応しますが、児童の安全を第一に考えてまいります。その場、その時の状況に応じて、幼稚園・学校と保護者で最

    善の対策を取りたいと思います。